ぷるぷる
ぷるぷる異読 プルプル
副詞副詞-と動詞-サ変
標準
trembling
文例 · 用例
二|匹の馬は、達二を見て、鼻をぷるぷる鳴らしました。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
ある一定の調子の響きを聞き当てたとき、子供はぷるぷると胴慄いした。
— 岡本かの子 『鮨』 青空文庫
その朝、父は私にも一緒に行くようにすすめて下さったのですが、私は何だか、こわくて、下唇がぷるぷる震えて、とてもお伺いする元気が出なかったのです。
— 太宰治 『千代女』 青空文庫
ぎゆつと固くつぶつてみたり、ゆるくあけて瞼をぷるぷるそよがせてみたり、おとなしくそんなことをしてゐるだけなのである。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
ぎゅっと固くつぶってみたり、ゆるくあけて瞼をぷるぷるそよがせてみたり、おとなしくそんなことをしているだけなのである。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
日の光がぷるぷるやってやがる。
— 宮沢賢治 『若い木霊』 青空文庫
ブン蛙とベン蛙がくるりと外の方を向いて逃げようとしましたが、カン蛙がピタリと両方共とりついてしまひましたので二疋のふんばった足がぷるぷるっとけいれんし、そのつぎにはたうとう「ポトン、バチャン。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
二匹の馬は、達二を見て、鼻をぷるぷる鳴らしました。
— 宮沢賢治 『種山ヶ原』 青空文庫
作例 · 標準
「ごめんなさい、私がやりました」と、彼女はぷるぷる震えながら正直に告白した。
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寒空の下でずっと待っていた子犬が、ぷるぷると小刻みに震えていて可哀想だった。
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重い荷物を必死に持ち上げている彼の腕は、限界が近いのかぷるぷるしていた。
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標準
jiggling
作例 · 標準
お皿を揺らすと、手作りのコーヒーゼリーがぷるぷると美味しそうに震えた。
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彼女のお肌は毎日しっかり保湿されているから、触るとぷるぷるで弾力がある。
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コラーゲンたっぷりの豚の角煮は、箸でつまむとぷるぷるしていて口の中でとろけた。
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