軸受け
じくうけ
名詞
標準
bearing
文例 · 用例
そのかごは、外側に二本の軸がとびだし、それがかごをとりまく大きいじょうぶな輪の軸受けあなへはいっている。
— 海野十三 『宇宙の迷子』 青空文庫
その輪には、おなじような二本の軸がとびだし、かごの軸と九十度ちがった方角へでていて、それが外側にあるもう一つの大きなじょうぶな輪の軸受けあなへはいっている。
— 海野十三 『宇宙の迷子』 青空文庫
「しゃあねえな」六ちゃんは頭を振って呟く、「整備のやつ、なにょうしてるんだ、なっちゃねえじゃねえかな」 彼はドライバーを使ってどこかを直し、ペンチを使ってどこかを直し、軸受のところを足で蹴ってみる。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
箱は「自転車軸受」と書かれ、送り先はロンドン、フェンチャーチ通り沿いの家だ。
— THE MASTER CRIMINAL 『悪の帝王』 青空文庫
すくなくとも軸承は幅僅か三インチで、見受ける所、何にも無いものにひっかかっている。
— 日本その日その日 『日本その日その日』 青空文庫
作例 · 標準
自転車のペダルが重くなったので、軸受けにグリースを注した。
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エンジンの回転を滑らかにするため、高精度なボールベアリングの軸受けを使用する。
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長期間の使用により軸受けが摩耗し、機械から異音が発生していた。
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