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敬す

けいす
動詞-五段-サ行動詞-他動詞
1
標準
to respect
文例 · 用例
誰も心で尊敬するわけではないが、非常にジャーナリスチックな交遊をしたりするから、何か仲間の足溜りの役をなす。
中原中也 非文学的文士 青空文庫
「じゃあ、僕は失敬するよ」佐竹は小声でそう呟き、金側の腕時計を余程ながいこと見つめて何か思案しているふうであったが、「日比谷へ新響を聞きに行くんだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
偶々快活で、自分の仕事を尊敬することを知つてゐる者がゐると、ヘンな所でイヂメられたりする。
中原中也 生と歌 青空文庫
(二) 四人のひとを尊敬する 四月廿二日の朝、私は、こんど出版する豫定の「愛と美について」といふ書き卸し短篇集の校正刷を、床の中で受け取つた。
太宰治 當選の日 青空文庫
私はこの四人を永久に尊敬する。
太宰治 當選の日 青空文庫
全然女性なるものを知らない理想主義風に尊敬するものもあれば、変態的の性格から女性にへりくだるものもある。
岡本かの子 女性崇拝 青空文庫
敬することによって自分が一人前にしてやった女を装飾することは職業に興味を持つ探偵に取って悪い道楽ではなかった。
岡本かの子 売春婦リゼット 青空文庫
)(尊敬すべき詩人アルタに幸あれ、 スールダッタよ、あのうたこそはわたしのうたでひとしくおまへのうたである。
宮澤賢治 龍と詩人 青空文庫
作例 · 標準
目上の人を敬す気持ちは忘れてはならない。
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彼は常に自分の師を敬している
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多くの人々が彼の功績を敬した
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