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上米

うわまい
名詞
1
標準
commission
文例 · 用例
で、今度は飛切の上米を五|俵ばかり手荷物に加へようといふ寸法なんだが……」 露西亜の昔譚に、ある農夫が死にかゝつた時、火酒を一壜と蝋燭を五丁棺のなかへ入れて呉れと遺言したのがある。
大正六(一九一七)年 茶話 青空文庫
「俺んとこの米は鮓米の上等よりまだ上等や、俺は其の上米さへ喰うてるとえゝんや。
上司小劍 太政官 青空文庫
けれども太政官は、冷飯が嫌ひで、三度々々例の上米を炊いた温いのを運ばしてゐるので、市人の面桶を其のまゝ眞似する譯には行かなかつた。
上司小劍 太政官 青空文庫
東方四つの大字の議員等は、頻りに隱居へ出入りし始めて、一粒選りの上米の飯を大きな飯櫃に五人前取り寄せることもあつた。
上司小劍 太政官 青空文庫
何百人の人々が一夜に家を失ったときも、明治神宮の拝殿だけは一週間ぐらいで再建する、国民共は米も魚も拝んだことがないのに、農村から敬々しく献上米が殺到する、これ皆々今日璽光様の身辺に行われていることゝ変りはない。
坂口安吾 邪教問答 青空文庫
これ以上米の増産に狂奔することは愚であるが、米食廃止の宣伝をするのはさらに愚である。
中谷宇吉郎 風土と伝統 青空文庫
まだ寒いほどの時ではなく、その上米澤町のお茶屋に風呂が立つて居て、船へ這ひ上がるとすぐお茶屋に送り込まれ、濡れた裝束を脱いで、一と風呂温まり、賑やかに囃し乍ら改めて女夫の盃といふ寸法になつて居たんで」「呆れたものだな」「全く呆れましたよ。
万兩息子 錢形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
excise tax
作例 · 標準
例句