二十の扉
にじゅうのとびら
名詞
標準
twenty questions (game)
文例 · 用例
なんなら、二十の扉でやるかい。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
働いて、くたびれた時間の全部は、じっと考えさせず、たえず音や色や動きでまぎらしてしまおうとする娯楽の知覚化――「二十の扉」や「一分ゲーム」や「私は誰でしょう」などは、瞬間瞬間をこまぎれにしてちりぢりばらばらのトピックに注意を集中させるようにできている。
— 宮本百合子 『文学と生活』 青空文庫
「二十の扉」のように好評をうけているものもある。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
梅玉堂はさッそく初音サンに単独会見を申入れて許可を得、粋な料亭へでも行きたいところを、ここが時代精神であると心に期して、交響曲の長時間レコードをかなでている優雅な喫茶店に落付き、二十の扉のような質問を連発した。
— 坂口安吾 『発掘した美女』 青空文庫
これから、どういう事が起ったか、ということについては、二十の扉や話の泉でかねて頭脳練成につとめている皆さん方、お分りですか。
— 坂口安吾 『日月様』 青空文庫
二十の扉と話の泉はアプレゲールの新産物だが、二十の扉のメンバーは、決してカケガエのない、メンバーではない。
— 坂口安吾 『戦後新人論』 青空文庫
その他もろもろといふ言葉は近ごろ「二十の扉」でたびたび聞かされる。
— 片山廣子 『その他もろもろ』 青空文庫
二十の扉だと、私はあまり上手じやないけれど、時にはズバリと一問であてることもあるのだから、ある程度の自信を持つのは当然だと、誰にしても同情してくれるだろう。
— 大下宇陀児 『擬似新年』 青空文庫
作例 · 標準
パーティーで、みんなで二十の扉のゲームをして盛り上がった。
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彼は二十の扉が得意で、いつも少ない質問数で正解を導き出す。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
「よし、今夜はみんなで二十の扉をやろう!僕が最初のお題を出すよ。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
『二十の扉』(にじゅうのとびら)は、日本のクイズ番組である。1947年11月1日から1960年4月2日まで毎週土曜日の19時30分から30分間、NHKラジオ第1放送で放送された。うち1953年から1955年まではNHK総合テレビジョンでも同時放送された。
出典: 二十の扉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0