どう見ても
どうみても
表現
標準
to all appearances
文例 · 用例
歌から見た宇都野さんはどう見ても世を捨てた歌よみ専門の歌人でなくて、この実社会に立ち働いて戦っている人のように見える。
— 寺田寅彦 『宇都野さんの歌』 青空文庫
宇都野さんの歌はどう見ても大宮人の歌ではない、何処かしら東夷とでも云いたいような処があると私は思う。
— 寺田寅彦 『宇都野さんの歌』 青空文庫
どう見ても野菊の風だった。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
ある場面に出て来る小さな男の子にもどう見ても日本人としか思われないのがいる。
— 寺田寅彦 『映画雑感6』 青空文庫
どう見てもあそこで完結させることは出來ない。
— 梶井基次郎 『『新潮』十月新人號小説評』 青空文庫
」 どう見ても、わざとの負傷と思われる心配がない、腰に弾丸が填っている初田が毛布からむく/\頭を持上げた。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
その顔に銃と、弾薬盒と、剣は、どう見ても似つかわしくなかった。
— 黒島傳治 『氷河』 青空文庫
かなりフランスくさくこしらえてあるが、しかしどう見てもそれはやはりドイツの本である。
— 寺田寅彦 『丸善と三越』 青空文庫
作例 · 標準
どう見ても彼は犯人ではないだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あのケーキは、どう見ても手作りだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
どう見ても、この計画は無理がある。
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