横射おうしゃ名詞1標準文例 · 用例横射しに射していた月光が、その長い顔をいよいよ長く見せた。— 国枝史郎 『十二神貝十郎手柄話』 青空文庫塵もとどめぬ板敷は、から拭きされて鏡のように光り、おりから羽目板の隙間から、横射しに射して来た日の光りが、そこへ琥珀色の棒縞を織り、その空間の光の圏内に、ポッと立っている幽かな塵埃は、薄い煙か紗のようであった。— 国枝史郎 『剣侠』 青空文庫その側面に突然現われた横射砲兵隊。— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫