闊々闊々名詞1標準文例 · 用例」と細君は主人が斜ならず機嫌のよいので自分も同じく胸が闊々とするのでもあろうか、極めて快活に気軽に答えた。— 幸田露伴 『太郎坊』 青空文庫其土地は私の村とは違つて樹立も稀に只田が闊々として何処にも日が一杯に射して居た。— 長塚節 『隣室の客』 青空文庫あれよりは……あそこにいるよりは、この闊々とした野の方がいい。— 田山花袋 『一兵卒』 青空文庫」 五郎は闊々と胸を張つて哄笑した。— 神西清 『水と砂』 青空文庫