車持ち
くるまもち
名詞
標準
文例 · 用例
金鎖を下げた乞食……三年も湯に入らぬ富豪……家の無い自動車持ち……妾の四五人も居る無妻主義者……愛国的の名目を持つ亡国運動者……社会主義的団体名を振りまわす成り金崇拝者なぞ、数え立てれば限りもない。
— 夢野久作 『街頭から見た新東京の裏面』 青空文庫
世には観光地をうたいながらも、自家用車持ちでなければ移動さえもままならない土地が珍しくない。
— 円城塔 『ぞなもし狩り』 青空文庫
車持ちはさん/″\。
— 昭和十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫