カスレ
カスレ異読 カスレー・カスーレ
名詞
標準
cassoulet
文例 · 用例
どうぞ」と妻木君は変にカスレた声で云った。
— 夢野久作 『あやかしの鼓』 青空文庫
「……ア……ア……アナタハ……サッキ……ノ……」 彼女はカスレた声でこう言いさしてグッと唾を呑んだ。
— 夢野久作 『童貞』 青空文庫
低い、カスレた声であった。
— 夢野久作 『怪夢』 青空文庫
カスレた声で囁いた。
— 夢野久作 『オンチ』 青空文庫
心持ちカスレた真情の籠もった声であった。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
この作は大日美術院賞だが、迫力がある作風と、カスレタ描き方の魅力がある。
— 美術論・画論 『小熊秀雄全集−19−』 青空文庫
声もカスレ乍らふるえた。
— 佐々木味津三 『老中の眼鏡』 青空文庫
けれどもお母様のお声はいつもと違って、ふるえてカスレておりました。
— 夢野久作 『押絵の奇蹟』 青空文庫
作例 · 標準
今夜はフレンチで、カスレを注文した。
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あの店のカスレは豆の煮込み加減が絶妙だ。
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寒い日にぴったりの、温かいカスレを楽しんだ。
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