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無形文化財

むけいぶんかざい
名詞
1
標準
intangible cultural asset
文例 · 用例
無形文化財とか、紫綬褒章とかいうものの偉力を身をもって体験させられた。
知里真志保 おば金成マツのこと 青空文庫
その功績によって昭和31年無形文化財保持者に指定され、紫綬褒章を授けられた。
知里真志保 おば金成マツのこと 青空文庫
ところがいったん無形文化財に指定されるや、全国の心なき観光客がワンサと押しかけてきて、いよいよおばの記憶をこんらんしたようである。
知里真志保 おば金成マツのこと 青空文庫
ぼう大な量のユーカラ伝承者としての金成マツは、その頭脳の老化の故に、既に数年も前から、そう、無形文化財表彰以前に、学問的な重要性を失っていたのである。
知里真志保 金成マツとユーカラ 青空文庫
昭和三十年一月、かれは、重要無形文化財の保持者として選定された。
久保田万太郎 七代目坂東三津五郎 青空文庫
一昨年頃、重要無形文化財に指定された人形作家の堀柳女さんの実家と、私の母方の生家とは、おなじ佐倉藩であるばかりでなく親戚関係でもあったという。
――四半自叙伝―― 忘れ残りの記 青空文庫
作例 · 標準
茶道は、日本の代表的な無形文化財の一つです。
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人間国宝の方々が、無形文化財の技術を今に伝えている。
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この祭りの踊りは、県の無形文化財に指定されている。
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