打鍵
だけん
名詞
標準
keystroke
文例 · 用例
「わあ、うなだけんかしたんだがら又三郎いなぐなったな。
— 宮沢賢治 『風の又三郎』 青空文庫
おたま杓子で球をすくって、ひるてんの飛っこをすればちゅッて、手毬なんか突きっこねえ、)と、先生様の前だけんど、私一ツ威張ったよ。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
先生様の前だけんど、嘘を吐け、と天窓からけなさっしゃりそうな少え方が、(おお、その珠と見えたのも、大方星ほどの手毬だろう。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
精霊棚の瓢箪が、ひとりでにぽたりと落ちても、御先祖の戒とは思わねえで、酒も留めねえ己だけんど、それにゃ蔓が枯れたちゅう道理がある。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
) ここさ、お客様の前だけんど、気にかけて下せえますなよ。
— 泉鏡花 『草迷宮』 青空文庫
「アイヨ……来ていることは間違いないよ……だけんど……それを引渡せばどうなるんだえ」「半殺しにして仕舞うのだ。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
だけんど、おらは覚えてねえだ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
「え、何、おらがベソを掻いて、理右衛門が念仏を唱えたくらいな事だけんども。
— 泉鏡花 『海異記』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の打鍵速度は驚くほど速く、ミスもほとんどない。
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このキーボードは打鍵感が心地よくて、長時間入力しても疲れにくい。
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静かなオフィスに、タタタという小気味よい打鍵音が響いている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
打鍵(だけん)とは、これらのキーボード・鍵盤を打つこと。 タイピング - コンピュータのキーボード(→「キーボード (コンピュータ)」)やタイプライターなどでテキスト(文字)を入力すること。 鍵盤楽器の鍵盤(→「鍵盤 (楽器)」)やキーボード(→「キーボード (楽器)」)を使って演奏すること。
出典: 打鍵 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0