蝶矢
ちょうや
名詞
標準
Choya Corporation
文例 · 用例
がちょうの たんじょうび新美南吉 ある おひゃくしょうやの うらにわに あひるや、がちょうや、もるもっとや、うさぎや、いたちなどが すんで おりました。
— 新美南吉 『がちょうの たんじょうび』 青空文庫
こどもさんは大割引のたった十円」 観音堂のうらにあたる空地に、本堂そこのけの背の高い大きな小屋がけをし、サーカスそっくりのけばけばしいどんちょうやら大看板、それに昔のジンタを拡大したような吹奏楽団が、のべつまくなしに、ぶかぶかどんどん。
— 海野十三 『金属人間』 青空文庫
昼間は、そこに、ちょうや、みつばちが集まっていて、にぎやかでありましたけれど、いまは、葉蔭で楽しい夢を見ながら休んでいるとみえて、まったく静かでした。
— 小川未明 『月夜と眼鏡』 青空文庫
木々の咲いた花には、朝から、晩になるまで、ちょうや、はちがきてにぎやかでありましたが、日がたつにつれて、花は開ききってしまいました。
— 小川未明 『赤い魚と子供』 青空文庫
そして、わたしは、ちょうや小さなはちが大好きですの。
— 小川未明 『みつばちのきた日』 青空文庫
あなたがたの仲間は、広々とした野原に、自由にはびこって、いまごろは、赤・青・黄・紫・白というふうに、いろいろな花が咲き誇って、朝から晩まで、ちょうや、はちがその上を飛びまわって、それはどんなににぎやかなことでありましょう。
— 小川未明 『小さな赤い花』 青空文庫
そこには、みつばちや、ちょうや、小鳥などが、彼女のくるのを待っているように、楽しく花の上を舞ったり、空を駆けていい声でないていました。
— 小川未明 『灰色の姉と桃色の妹』 青空文庫
それにひきかえて、草には、朝から晩まで、ちょうや、あぶや、みつばちが訪ねてきました。
— 小川未明 『小さな草と太陽』 青空文庫
作例 · 標準
この夏は、蝶矢の梅酒で涼をとることにしよう。
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蝶矢から新しいフレーバーの梅酒が発売されたらしい。
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バーで注文したカクテルの材料に、蝶矢のシロップが使われていた。
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