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為い為い

しいしい
接尾辞
1
標準
while doing over and over
文例 · 用例
そして、静かに、そこらにある車や、木切れなどを蹴散らさないように用心しいしい歩んだ。
黒島伝治 パルチザン・ウォルコフ 青空文庫
ベツドに腰かけて兩脚をぶらぶら動かし、頬のガアゼを氣にしいしい笑つてゐた。
太宰治 道化の華 青空文庫
襟もとを氣にしいしいヴエランダの椅子に腰かけた。
太宰治 道化の華 青空文庫
けれども、そのたんびに、あの憐憫なアヤ子の事を思い出しては、霊魂を滅亡す深いため息をしいしい、岩の圭角を降りて来るのでした。
夢野久作 瓶詰地獄 青空文庫
店の本の上に腰をかけて、足の下を吸殻だらけにしいしい一冊読んじゃってから、私の処へ持って来て、「オイ君。
夢野久作 悪魔祈祷書 青空文庫
半三郎は赤面しいしい一礼して、急ぎ足に大根畠を踏み分けて行った。
――博多名物非人探偵 狂歌師赤猪口兵衛 青空文庫
自分のボロを出さないように警戒しいしい「ハハア。
夢野久作 道成寺不見記 青空文庫
どうかすると面と装束を着た骸骨が、型通りに謡い舞っているように見えたり、又は何処かの拳闘の選手が、昔の大家の霊に魘されながら、醒めよう醒めようと苦悶しいしい演じているようにも見える。
夢野久作 実さんの精神分析 青空文庫
作例 · 標準
「そんなに無理をしいしい仕事をしていては、いつか体を壊してしまいますよ」と妻に心配された。
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彼は不慣れな手つきで包丁を使い、試行錯誤をしいしい、ようやくカレーを完成させた。
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勉強をしいしい、途中で何度も居眠りをしながらも、彼はなんとか試験範囲をやり遂げた。
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為い為い(しいしい) — 幻辞.com