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のべつ幕なし

のべつまくなし
副詞
1
標準
without a break
文例 · 用例
のべつ幕なしにしゃべっている。
織田作之助 青空文庫
それでもうまくききめが現われないようならわたしの理想とするのべつ幕なしの音楽浴を計画したいと思います。
海野十三 十八時の音楽浴 青空文庫
隣室では旅人が宿の女中と知り合らしく、酒を飮みながらのべつ幕なしに饒舌つてゐる。
横光利一 榛名 青空文庫
その結果はほとんどのべつ幕なしの外出止めとなった。
大杉栄 自叙伝 青空文庫
しかし、のべつ幕なしに驚いたり急いだり狼狽てたりするのが、旅行者の特権であり義務であるとは言いながら、あれほど色んな国へ雑多な物を撒き散らして来たくせに、よく自分で自分を置き忘れて、自分を西班牙かどこかのホテルの寝台へでも寝かしたまんまにして来なかったものだと、われながら感心している。
海のモザイク 踊る地平線 青空文庫
』 そうしてむこうではのべつ幕なしに、『うな丼ワン!
黄と白の群像 踊る地平線 青空文庫
島は現地の人といわず、日本人といわず、昼も夜ものべつ幕なしに、飲み歌い踊って暮すのだった。
海野十三 鍵から抜け出した女 青空文庫
されど一高にいた時分は、飯を食うにも、散歩をするにも、のべつ幕なしに議論をしたり。
芥川龍之介 恒藤恭氏 青空文庫
作例 · 標準
彼は、疲れた様子も見せず、「のべつまくなし」に働き続けた。
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嵐は、「のべつまくなし」に吹き荒れていた。
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のべつまくなし」に話すのではなく、少し間を置いてほしい。
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