青馬
あおうま
名詞頻度ランク #16275 · 青空 32 例
標準
dark-colored horse with a lustrous coat (coloured)
文例 · 用例
彼女が臘虎の外套に顔をうずめて銀色の夜半の灯のもとを、二、三歩すすまないうちに、金格子の門衛室の扉がひらいて青馬のような近視眼鏡をかけた小肥なボッブの女が小走りにちかづくと、悪意のあることばで、「やあ、奥さん。
— 吉行エイスケ 『女百貨店』 青空文庫
『礼記』に春を東郊に迎うるに青馬七疋を用いるの、孟春の月天子蒼竜(青い馬)に乗るなどとあり。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
白馬節会の白馬を青馬と訓ますを古く不審しく思うた人少なからぬと見え、平兼盛が「ふる雪に色もかはらて曳くものを、たれ青馬と名け初けん」と詠んだ。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
白馬を「あおうま」とのみ訓みしは、『平兼盛家集』に「ふる雪に色もかはらで曳くものを、たれ青馬と名け初けん」、高橋宗直の『筵響録』巻下に室町家前後諸士|涅歯の事を述べて、白歯者と書いて「アオハ者」と訓ず、白馬を「アオ馬」というがごとしといえるにて知るべし。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作の青馬が急病で死んだんで、作は大弱りである。
— 夏目漱石 『三四郎』 青空文庫
(104)地の青馬にうち跨っている酔漢を見たか?
— RUBA'IYAT 『ルバイヤート』 青空文庫
作の青馬が急病で死んだんで、作は大弱りでゐる。
— 夏目金之助 『三四郎』 青空文庫
鹽原夫婦も見送り/\、泣く/\帰りかゝりますと、向うからわい/\という声で大勢駈けて来る其の先へ、真しぐらに駆けて来たのは青馬で、荒れに荒れてトッ/\と来ます。
— 三遊亭圓朝 『鹽原多助一代記』 青空文庫
作例 · 標準
法律による保護が市民を守る。
政治的な決定は社会に大きな影響を及ぼす。
民主的なプロセスが尊重される。
法規制により秩序が保たれている。
標準
white horse
作例 · 標準
作品のテーマは人間の本質を問う。
芸術作品は多くの解釈の余地を持つ。
創作活動は心の表現である。
文学は時代を映す鏡となる。