お出し
おだし
名詞
標準
dashi
文例 · 用例
持ちものはこっちへお出しなさい。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
拭巾があるならお出しなさいよ。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『家常茶飯』 青空文庫
さあ早くうちへ帰る様に元気をお出しなさい。
— 宮沢賢治 『双子の星』 青空文庫
「もっとぎうとお出し」姉は怒ってしまって、邪慳に掌を引っ張っている。
— 梶井基次郎 『城のある町にて』 青空文庫
ようございます、今更帰れもせず、提灯を点火ることも出来ませんから、どうせ差しているのではないその蝙蝠傘をお出しなさい。
— 幸田露伴 『観画談』 青空文庫
そんなにお疑いなら、もう、うちではお客さまに、おみおつけは、お出し致しません。
— 太宰治 『眉山』 青空文庫
じたばたしないで、お出し。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
泊りたかったら、五十万、いや百万円お出し。
— 太宰治 『グッド・バイ』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日頑張っている。
私の意見です。
私がやります。
私は同意しません。