守則
しゅそく
名詞
標準
code
文例 · 用例
お巡りさんがそこにゐますから、なんなら附いて来てもらつても……」「いや、規則は規則ですから、お気の毒ですが、衛兵としては、守則に従ふ以外、何等の権能もありません」 司令は、顎髯を蓄へた年輩四十五六と覚しき老伍長である。
— 岸田國士 『北支物情』 青空文庫
――歩哨守則は自分で適当に作れつて云はれました。
— 岸田國士 『迷子になつた上等兵(ラヂオドラマ)』 青空文庫
最後に、文化の専門家自身の当然心得るべき守則のようなものと、その文化人が代表する民衆自身へ向かって文化専門家が注文すべきものとは、区別されねばならぬのである。
— 戸坂潤 『日本の民衆と「日本的なるもの」』 青空文庫
夫は作家が民衆の自然発生的な要望に応じるために充分心得て生かさねばならぬ守則だ。
— 戸坂潤 『日本の民衆と「日本的なるもの」』 青空文庫
作例 · 標準
この学校には、生徒たちが守るべき厳格な守則がある。
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彼の行動は、我々が定めた守則に反していた。
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登山には、自然を守るための守則がある。
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