心仏しんぶつ名詞1標準文例 · 用例範宴はなんとしても、この人の持っているすべてを自分に授け賜わらなければならないと思って、「鈍物の性にござりますが、一心仏学によって生涯し、また、生きがいを見出したいと念じまする者、何とぞ、お鞭を加えて、御垂示をねがいまする」と、大床の板の間にひれ伏して、門に入るの礼を執った。— 吉川英治 『親鸞』 青空文庫