江戸上り
えどのぼり
名詞
標準
Ryukyuan mission to Edo
文例 · 用例
雪之丞とて、師匠の隣部屋に、宿る程の分際ではなかったが、弟とも、子とも言う、別種な関係があり、殊更、今度の江戸上りは、彼にとって、重大な意義があるのを、知り抜いている菊之丞故、わざと、身近く引き寄せて、置くわけだった。
— 三上於菟吉 『雪之丞変化』 青空文庫
作例 · 標準
琉球国王が江戸上りを行うことで、幕府との関係を維持していた。
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江戸上りの行列は、多くの人々がその豪華絢爛な様子を見ようと集まった。
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江戸上りは、単なる儀礼的な訪問ではなく、政治的・経済的な意味合いも強かった。
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ウィキペディア
江戸上り(えどのぼり)とは、江戸幕府へ派遣された琉球国中山王府の慶賀使節のこと。琉球使節(りゅうきゅうしせつ)とも呼ばれる。江戸に「上る(のぼる)」という表現は琉球が下で江戸が上であるという前提に立つため、近年は、史料で多く見られる「江戸立」(えどだち。江戸立ち、とも書く)という表記が広まりつつある。
出典: 江戸上り — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0