額金
ひたいがね
名詞
標準
(military) headband with reinforced metal plate
文例 · 用例
で、お糸さんが軈てお燗を直して持って来て、さ、旦那、お熱い所を、と徳利の口を向けた時だった、私は到頭|耐らなくなって、しかし何故だか節倹して、十円の半額金五円也を呈して、不覚又敬意を表して了った。
— 二葉亭四迷 『平凡』 青空文庫
その法、他なし、文部省、工部省の学校を分離して御有となすときは、本省においては、従来学校に給したる定額を省くべきは当然の算数にして、この定額金は必ず大蔵省に帰することならん。
— 福沢諭吉 『学問の独立』 青空文庫
是等は何れも随分高価なもので一瓩の価額金二百円以上もしたものである。
— 加福均三 『希臘及び羅馬と香料』 青空文庫
作例 · 標準
騎士は敵の攻撃から頭部を守るため、堅固な額金を装着していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
博物館には、戦国時代の武士が用いた額金が展示されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
額金は、兜の一部として重要な防具だった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash