仏教学者
ぶっきょうがくしゃ
名詞
標準
Buddhist scholar
文例 · 用例
ところで、やや後世になって、いろいろ仏教学者が出まして、釈尊はどうして有限の人間として、かの永遠の生命を捉えられたのだろう。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
万事に理論的、哲学的になった後の時代の仏教学者は、それでは満足出来ません。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
要するに、後世の仏教学者は、「応身の釈尊が法身を得られたのは、報身の仲介によって得られたのだ。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
ですから古来、仏教学者は「蘊」という字を積集の義、すなわち、つみあつめるという意味に解釈しています。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
ゆえに不生不滅ということは、むかしから仏教学者は、波と水との関係のように解釈しています。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
中国に僧肇という若い仏教学者がありました。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
佐佐の父はもう亡くなっていなかったが、生前は真宗の大黒柱と云われた仏教学者であった。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
あの日本一の豪い仏教学者を食うに困らせるとは、何という仏教界の恥だろう。
— ――木人夜穿靴去、石女暁冠帽帰(指月禅師) 『夜の靴』 青空文庫
作例 · 標準
その仏教学者は、難解な仏教の教理を一般向けに分かりやすく解説している。
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テレビの討論番組に、気鋭の仏教学者がコメンテーターとして出演していた。
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彼は高名な仏教学者のもとで長年修行と研究を重ねてきた。
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