床離れ
とこばなれ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
getting up
文例 · 用例
伸子は気疲れが出た故か、毎朝床離れが辛かった。
— 宮本百合子 『伸子』 青空文庫
或る東京の大使館から売り物に出た、天蓋の附いた、白い、紗のような帳の垂れている寝台で、これを買ってから、ナオミは一層寝心地がよいのか、前よりもなお床離れが悪くなりました。
— 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 青空文庫
立つ前に江の浦あたりまで行って来る筈だったが、皆|宵っ張りが祟って殊に三輪さんが寝つきの悪い程度で床離れが悪かった為めに、僕達は朝御飯もソコ/\に沼津駅へ駆けつけた。
— 佐々木邦 『ぐうたら道中記』 青空文庫
作例 · 標準
冬の朝は布団の温もりが恋しくて、なかなか床離れができない。
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彼は毎朝五時に起きてジョギングをするほど、床離れが良い。
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休みの日くらいは、昼過ぎまで床離れせずにゴロゴロしていたい。
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標準
recovery from an illness
作例 · 標準
ようやく熱が下がって床離れができ、久しぶりに庭の空気を吸った。
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病み上がりでまだ足元はふらつくが、少しずつ床離れの時間を増やしていく。
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長引く風邪に悩まされたが、一週間経ってやっと床離れの目処が立った。
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