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昆布巻き

こぶまき異読 こんぶまき
名詞
1
標準
type of food (sliced dried herring or other fish wrapped in kombu seaweed and boiled)
文例 · 用例
――「親方制度」「歩合制度」の手工業的な搾取方法を昆布巻きのように背負込んでいる労働者たちは、仮りに港に出て稼げても、手取りは何重にも削り取られて、半分になって入ってきた。
小林多喜二 工場細胞 青空文庫
」 十子は、帯を昆布巻きのようにクルクル巻くと、それを枕のかわりにして、私の裾に足を延ばして蒲団へもぐり込んで来た。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
昆布巻き二つとコップ酒。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
階下のおばさんも、このごろは昆布巻きの内職をなまけて遊び歩いているとの事なり。
林芙美子 新版 放浪記 青空文庫
」 十子は、帯を昆布巻きのようにクルクル巻くと、枕のかわりにして、私の裾に足を延ばして蒲団へもぐり込んで来た。
林芙美子 放浪記(初出) 青空文庫
作例 · 標準
お正月には、おせち料理の一品として、甘辛く煮た美味しい昆布巻きがよく食卓に並ぶ。
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味がしっかり染み込んだ昆布巻きは、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもぴったりだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は祖母が作る甘辛い昆布巻きが大好きで、お正月の帰省の際にはいつもリクエストする。
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ウィキペディア

昆布巻き(こぶまき・こんぶまき)は、魚等をコンブで巻いて、煮る日本料理である。身欠きニシンを使用した鰊の昆布巻きが代表的である。

出典: 昆布巻き — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0