ティッシュ
ティッシュ異読 ティシュー・ティシュ・ティッシュー・テッシュ・テッシュー
名詞頻度ランク #9960 · 青空 5 例
標準
tissue
文例 · 用例
鰭は神女の裳のように胴を包んでたゆたい、体色は塗り立てのような鮮かな五彩を粧い、別けて必要なのは西班牙の舞妓のボエールのような斑黒点がコケティッシュな間隔で振り撒かれなければならなかった。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
いや、まだもう一つ、さうやつて無言で向ひ合つてゐる中に次第に微かながらエロティッシュな興味が生じて來たからでもあつた。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
いや、まだもう一つ、そうやって無言で向い合っている中に次第に微かながらエロティッシュな興味が生じて来たからでもあった。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
いや、まだもう一つ、さうやつて無言で向ひ合つてゐる中に次第に微かながらエロティッシュな興味が生じて来たからでもあつた。
— 中島敦 『夾竹桃の家の女』 青空文庫
りん子はコケッティッシュにうそぶいて――草刈さんは、わたしの亭主。
— 小熊秀雄 『託児所をつくれ』 青空文庫
妾は短い赤い袴の下から白い絹の靴下を見せ赤いモロッコ皮の靴を緋色のリボンで結んで、わざとショールをひろげて肩を出し、アカシアの大きな花束を肌衣の外へはみ出させて、口にもアカシアの花をくわえながら、コケティッシュに腰を振って多勢のスペイン女の中をかきわけて左手から舞台へ出ました。
— 平林初之輔 『華やかな罪過』 青空文庫
こう考えて始めて両者は空間直観のこのディアレクティッシュとも云うべき特質によって同時に同じく純粋直観と呼ばれる必然性があると云わねばならぬ。
— 戸坂潤 『物理的空間の成立まで』 青空文庫
無自覚でするコケティッシュな浮々さが沈み、真個に延るべきものが、ぐんぐん成育するに違いないと信じて居たから、自分は、怯じて居られなかった。
— 宮本百合子 『小さき家の生活』 青空文庫
作例 · 標準
鼻水が出たので、ティッシュを一枚もらった。
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食事中に飲み物をこぼしてしまい、ティッシュで拭いた。
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このティッシュは肌触りがとても柔らかい。
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