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諭告

ゆこく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
admonition
文例 · 用例
明治維新と国体観念 慶応三年十二月九日、明治天皇小御所に出御、諸卿諸侯を召見し給ひて、皇政復古のことを諭告し給うた。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
彼は神の諭告として、この時特に強くこの言を聴いたのである。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
あッ……、ただ今、防衛司令官から諭告が発せられる模様であります。
海野十三 空襲警報 青空文庫
そこここに貼付された三色旗の印刷してある動員令、大統領の諭告、貨物輸出の禁止令などを読もうとする人達が、今まで鳴を潜めて沈まり返っていたような町々に満ち溢れた。
島崎藤村 新生 青空文庫
今このめしの字は俗なるゆえメシと改むべしなど国中に諭告するも、決して人力の及ぶべき所に非ず。
福沢諭吉 小学教育の事 青空文庫
ラジオが途切れる間の沈黙にも耐えないという風で、次から次へ、諭告は、ひろ子達のいる田舎の町に鳴りつづけた。
宮本百合子 播州平野 青空文庫
くれぐれも老婆の死後はねんごろにいたしてやれ」 彼はまた、家中一統を集めて、こういう諭告を発した。
第四分冊 新書太閤記 青空文庫
その間に、長秀は、附近の村落に諭告して、住民を安堵せしめ、賤ヶ嶽へ登って、やがて桑山重晴と合した。
第九分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
彼は度重なる遅刻で、ついに校長先生から諭告を受けた。
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会社は、彼の不適切な行動に対し、諭告の処分を下した。
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失敗から学ばない部下に対し、上司は厳しく諭告した。
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