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阿頼耶識

あらやしき
名詞
1
標準
alaya-vijnana (store consciousness, consciousness forming the base of all human existence)
文例 · 用例
科學的知識を以つて教義を議し、阿頼耶識を檢めようとするやうな時代は既に末世の事である。
木下杢太郎 海郷風物記 青空文庫
また数論哲学や勝論哲学、ミーマンサーとか瑜伽哲学など婆羅門秘奥の哲理に就いても思索を重ね、つづいて仏教の本義を会得したいと勉めてゐるが、数年の思索の結果|阿頼耶識も理解し得たつもりであるし、起信論の真如や龍樹の空観も略体得なし得たと信じてゐる。
坂口安吾 盗まれた手紙の話 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日阿頼耶識について考えている。
阿頼耶識という言葉は日本語で重要だ。
彼は阿頼耶識の意味を理解している。
この文には阿頼耶識が含まれている。
ウィキペディア

阿頼耶識 は、瑜伽行派独自の概念であり、個人存在の根本にある、通常は意識されることのない識(viññāṇa)のこととされる。アーラヤ識。眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の8つの識の最深層に位置するとされる。

出典: 阿頼耶識 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0