来回らいかい名詞1標準文例 · 用例私は此内面の争闘を閲した後に、暫くは惘然としてゐたが、思量の均衡がやうやう恢復せられると共に、従来回抱してゐた雪冤の積極手段が、全く面目を改めて意識に上つて来た。— 森鴎外 『津下四郎左衛門』 青空文庫