耕起
こうき
名詞
標準
文例 · 用例
苗代地の耕起が濟むと、直に、煙草の苗床の準備であつた。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
そのさまを見てゐると、水は淀まず流れねばならぬといふと同じに、土は耕起さるべきものだといふことが、特別深い感じで迫るのだつた。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
明るい春の陽が、もう半ば掘り起された田の上に流れ、耕起された土と土との間にこまやかな影をつくつてゐる。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
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耕起 は、農業において、土を掘り返したり反転させたりして耕すことである。田畑に作物を植え付ける前段階として実施され、農機具や各種の農業機械などを使用して実施される。耕起や砕土などによって土壌を整地することを耕耘(こううん、耕運とも書く)という。
出典: 耕起 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0