部落問題
ぶらくもんだい
名詞
標準
issue of social integration of burakumin
文例 · 用例
これから世人も部落問題のゆるがせにすべからざる事に注意し出した様であるが、自分も親しくその破壊狼藉の蹟を見て、徹底的にその起原沿革を明らかにしてみたいとの希望を起した。
— 喜田貞吉 『編輯雑感』 青空文庫
5 部落問題に対する私の体験 私がいわゆる部落の人々に近づき始めたのは、すでに二十余年の昔となりました。
— 喜田貞吉 『融和促進』 青空文庫
「君もよい加減に部落問題を論ずることをやめてはどうだ。
— 喜田貞吉 『融和促進』 青空文庫
今のいわゆる部落問題の解決についても、この点を深く考えねばなりません。
— 喜田貞吉 『融和促進』 青空文庫
作例 · 標準
人権週間の特別授業で、同和教育の一環として部落問題についてクラス全員で深く話し合った。
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市長は就任演説の中で、部落問題の根本的な解決に向けて行政として全力で取り組むと宣言した。
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このドキュメンタリー映画は、長年にわたる日本の部落問題の複雑さと当事者の思いを浮き彫りにしている。
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ウィキペディア
部落問題(ぶらくもんだい)は、明治より前の主として江戸時代における厳しい身分制度の下で下に置かれ差別された身分の人々、さらには、それらの人々が身分制社会の下ではしばしば一定地域に居住することが義務付けられていた為そういった地域の出身者に対する差別あるいはそれを基に発生する諸問題である。「同胞融和(どうほうゆうわ)」から略して、同和問題(どうわもんだい)とも称される。
出典: 部落問題 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0