にらみ鯛
にらみだい
名詞
標準
decorative fish displayed during festive occasions
文例 · 用例
その日の婚礼料理に使うにらみ鯛を焼いていた順平が振り向くと、文吉がエヘラエヘラ笑って突っ立っていた。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
その日の婚礼料理に使うにらみ鯛を焼いていた順平が振り向くと、文吉がエヘラ/\笑って突っ立っていた。
— 織田作之助 『放浪』 青空文庫
これは、京都の人々が正月に用いる『にらみ鯛』と同じものであった。
— 佐藤垢石 『にらみ鯛』 青空文庫
『にらみ鯛』というのは、膳の上へ鯛を一尾置いて、これを睨みながら、正月の酒を飲むからであった。
— 佐藤垢石 『にらみ鯛』 青空文庫
見ると下々の『にらみ鯛』と同じなのに恐懼したのであったが、余りの事に半信半疑の体であった。
— 佐藤垢石 『にらみ鯛』 青空文庫
作例 · 標準
お正月の食卓には、豪華なにらみ鯛が飾られていた。
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にらみ鯛は、お祝いの席には欠かせない料理だ。
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店先で、見事なにらみ鯛が販売されていた。
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