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ランサー

ランサー
名詞
1
標準
lancer
文例 · 用例
では、それほど私を悦ばせる折竹とはいかなる人物かというに、彼は鳥獣採集人としての世界的フリーランサーだ。
天母峰 人外魔境 青空文庫
ことに上京後は師匠三語楼と義絶し、フリーランサーだった権太楼君と、故木村重行君の一座に加わって、場末の寄席を打って歩いた。
正岡容 わが寄席青春録 青空文庫
男三人は女五人を相手に、代る代るランサースを躍った。
佐々木邦 いたずら小僧日記 青空文庫
「尤も、その一人は泥棒ぢや無いか」「泥棒も人間に變りはありません」「理窟を言ふな、今日は暇で/\仕樣が無いから、何處までも行つてやるよ」 その頃平次は江戸中の御用聞を押へて、八丁堀からも、フリーランサーとして、何處のどの事件にでも、勝手に働くやうにといふ、勝手務めの許しを受けて居りました。
旅に病む女 錢形平次捕物控 青空文庫
又記者の内にも、顧問乃至客員もあれば専属的な所謂記者もあり、職業的なフリーランサーもあれば随時に指命される寄稿者や自発的な投稿者もある。
戸坂潤 現代哲学講話 青空文庫
評論家は「フリーランサーとしての言論の自由」をすてて「大企業機構の一破片としての言論の自由(?
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
ジャーナリストはフリーランサーとしても今日甚だ無力であるので、こういう結果にもならねばならぬのだ。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
フリーランサーとしての評論家は、この新聞の反動化に抗するだけのジャーナリズム上の実力を有っているとは考えられないが、そうかと云って新聞企業の専属スターとなることによって、少しでも新聞反動化を阻止出来るように思うならば、勿論大きな誤りだ。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
作例 · 標準
中世の戦場では、馬を駆って突撃するランサーが強力な戦力となった。
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彼はオンラインゲームでランサーの役職を選び、長い槍で敵を翻弄している。
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伝統的な騎馬試合において、鮮やかな手綱さばきを見せるランサーに歓声が上がった。
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