責善せきぜん名詞1標準文例 · 用例こんなたのしさうな船の旅もしたことなくたゞ岩手県の花巻と小石川の責善寮と二つだけしか知らないでどこかちがった処へ行ったおまへがどんなに私にかなしいか。— 宮沢賢治 『『春と修羅』補遺』 青空文庫また道徳の課にいたりては、特別に何主義を限らず、ただ教師朋友相互の責善談話をもって根本となし、その読むところの書は人々の随意に任じ、嘉言善行の実をしておのずから塾窓の中に盛ならしむるを勉むるのみ。— 福沢諭吉 『慶応義塾学生諸氏に告ぐ』 青空文庫