敵性語
てきせいご
名詞
標準
language of the enemy (esp. English in Japan during WWII)
文例 · 用例
ところが駐屯して来た軍隊は、その学校の表門にかけてある看板が、生意気だ、今頃英学塾というような敵性語を教える看板を麗々しくかけておくのは国賊だと、その看板をはずして前の溝川へ投げ込んでしまった。
— 宮本百合子 『結集』 青空文庫
戦争中文部省は敵性語として外国語を初等中等学校の教育課目の中から削った。
— 宮本百合子 『今日の日本の文化問題』 青空文庫
作例 · 標準
戦時下では、英語などの敵性語を使用することが厳しく制限されていた。
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野球の用語を和製英語から日本語に言い換えるなど、敵性語追放の動きがあった。
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祖母は昔、ピアノの楽譜に書かれたイタリア語も敵性語だと教わったと言っていた。
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