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引取り人

ひきとりにん
名詞
1
標準
caretaker
文例 · 用例
けれども一向にうれしくなく、世にもみじめな気持で、検事局の控室のベンチに腰かけ、引取り人のヒラメが来るのを待っていました。
太宰治 人間失格 青空文庫
三人はすぐに東京へ電報を打って、その実家から引取り人の来るのを待っていた。
岡本綺堂 五色蟹 青空文庫
こうして淋しい一夜は明けたが、東京からの引取り人はまだ来なかった。
岡本綺堂 五色蟹 青空文庫
」「箕輪の浄閑寺、あすこの、投込みへ、無料で頼むよりしようがないでしょう」「浄閑寺の投込みは、廓の女郎衆で、引取り人のない者だけを埋葬する所。
江戸の巻 鳴門秘帖 青空文庫
作例 · 標準
病院で、患者さんの意識が戻ったので、ご家族が引取り人として呼ばれた。
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迷子になった子供の引取り人が見つかり、警察官も安堵した。
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この動物は保護されたが、引取り人がいないため、里親を探している。
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