おんおん
おんおん
副詞-と副詞
標準
bawling
文例 · 用例
そうすると、あるおじいさんとおばあさんとが、まん中に一人の娘をすわらせて三人でおんおん泣いておりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
うさぎはそのひりひりする、ひどい痛みにたまりかねて、おんおん泣き伏しておりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
そうすると若日子の父と妻子たちは、「おや」とびっくりして、その神の手足にとりすがりながら、「まあまあおまえは生きていたのか」「まあ、あなたは死なないでいてくださいましたか」と言って、みんなでおんおんと嬉し泣きに泣きだしました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
そしてとうとう悲しさに堪えきれないで、おんおんお泣きだしになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
そして、命のご陵をお作りになって、そのぐるりの田の中に伏しまろんで、おんおんおんおんと泣いていらっしゃいました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
お妃は潮の中を歩きなやみながら、おんおんお泣きになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
海人はあっちへ行ったり、こっちへ来たり、それが二度や三度ではなかったので、とうとう行ったり来たりにくたびれて、しまいにはおんおん泣きだしてしまいました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
そしてシャベルの土をおとしおとししていましたが、とうとうたまらなくなって、おんおん泣き出しました。
— 鈴木三重吉 『やどなし犬』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「bawling」である。
「bawling」という意味で使われることが多い。
bawling」という概念は重要だ。
その出来事は「bawling」の良い例だ。