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DOM

ドム
名詞
1
標準
DOM
文例 · 用例
地震か、ペストか、それともソドム、ゴモラのような神罰か、とにかく、そんなに遠くもない昔に栄えた都会が累々たる廃墟となっていて、そうして、そういうものの存在することをだれも知らないかあるいは忘れ果てていたのである。
寺田寅彦 ロプ・ノールその他 青空文庫
ずっとあとから「女皇中の女皇」マドムアゼルなにがしと言うのが花車の最高段の玉座に冠をいただいてすわっている。
寺田寅彦 先生への通信 青空文庫
見れば年を取つた方の尼さんが、丁度ソドムでのロトの妻のやうに、振り上げた手に蝙蝠傘を持つて、凝り固まつたやうに立つてゐて、しやがれた声で繰り返すのです。
DAT FLEESCH 青空文庫
姫はジエラルドオ・デル・ノツチイの名ある作なるロオト(ソドムに住みしハランの子)とその女兒との圖の前に立てり。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
それから今一つ参考して好い本は、フアン・デル・ドムヘエト氏のデ・デレワチオニブスの二十七ペエジから五千零十ペエジ迄である。
THE DEVIL IN THE BELFRY 十三時 青空文庫
此本にはフアン・デル・ドムヘエト氏の高足弟子として聞えた支那の民間学者シユツンプジン氏の自筆の書入があるから、それも参考するが好い。
THE DEVIL IN THE BELFRY 十三時 青空文庫
殊にステファンドムのゴシックの壮麗さはノートルダムより設計に於て優れている。
横光利一 欧洲紀行 青空文庫
カント以前の哲學、特にデカルトの哲學に接近を求めていつたところのエドムント・フッサールの現象學(〔Pha:nomenologie〕)において我々は既にかかる傾向のひとつを見出し得るであらう。
三木清 認識論 青空文庫
2
標準
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