武力戦
ぶりょくせん
名詞
標準
armed conflict
文例 · 用例
戦争の特徴は、わかり切ったことでありますが、武力戦にあるのです。
— 石原莞爾 『最終戦争論』 青空文庫
国民が総て統制的に訓練せられ、全部公役に服し、更に奉公の精神に満ち、真に水も洩らさぬ挙国一体の有様となった時武力戦に任ずる軍人は自他共に許す真の適任者であり、義務と言う消極的な考えから義勇と言う更に積極的であり自発的である高度のものとなるべきである。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
この徹底せる決戦戦争に於ては武力戦が瞬間的に万事を決定するであろう。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
やはり、武力戦よりほかはない。
— 海野十三 『太平洋魔城』 青空文庫
武力戦だけが今日の戦争ではなく、これと並行して、国家のすべての機能、国民のあらゆる活動が、戦ひの勝敗を決する一素因であるといふ意味がそこに含まれてゐる。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
そうして、福井の足羽山で呼び起された柴田陥落の悲劇だの、太閤の雄図だの、実際に於ての想像を追うて行くうちに、不思議と、北の庄の城から送られて来る淀君の面影、その母のお市の方、武力戦は同時に色慾戦であった。
— 山科の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
歴史上の多くの戦争は、最終的に激しい武力戦(ぶりょくせん)へと発展した。
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武力戦(ぶりょくせん)は、人々の生活を破壊し、多くの犠牲者を生む。
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「両国は、武力戦(ぶりょくせん)を避けるために、あらゆる外交努力を尽くす必要がある。」
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