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袋猫

ふくろねこ異読 フクロネコ
名詞
1
標準
quoll (Dasyurus spp.)
文例 · 用例
だが奇賊烏啼天駆にいわせると、袋猫々なる迷探偵などは歯牙にもかけていないそうで、袋めは奇賊烏啼を捕えて絞首台へ送ってみせると日頃から宣伝を怠らず、その実一度だって捕えたこともなく、つまりは袋探偵は余輩天駆の名声に便乗し虚名をほしいままにしているのだとある。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
これに対して、探偵袋猫々は曰く、「烏啼天駆の如き傍若無人の兇賊を現代に蔓らせておくことは、わが国百万の胎児を神経質にし、将来恐怖政治時代を発生せしめる虞れがある。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
そういう仁義に欠ける者は、猫畜生に劣る」 犬畜生というべきところを猫畜生といったのを勘考すると、烏啼天駆は袋猫々を歯牙にもかけずといいながら、実はやっぱり常日頃、心の隅に探偵猫々の姿を貼りつけて、多少気にしているものと見える。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
(こういう事件は、警察へ話すよりも、先ず袋猫々探偵に相談した方がいい。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
袋猫々探偵なら、奇賊烏啼を扱うには誰よりも心得ているだろうから、奇賊をして繭子夫人に一指をも染めさせないであろうと、善良にして慈愛に富む夫は述べたことだった。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
苅谷氏は入念な変装ののち、ひそかに袋猫々探偵の事務所を訪問した。
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
遉に烏啼天狗専門店の名探偵袋猫々先生だけのことはある」「叱ッ。
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それはまことに見事なプレーであったが、それでは名探偵袋猫々先生の面目はいずくにか在る?
烏啼天駆シリーズ・1 奇賊は支払う 青空文庫
作例 · 標準
オーストラリアの固有種である袋猫は、夜行性の肉食動物だ。
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袋猫は、その可愛らしい見た目とは裏腹に、俊敏なハンターだ。
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動物のドキュメンタリーで、珍しい袋猫の生態が紹介されていた。
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