縁坐えんざ名詞1標準文例 · 用例国香死亡記事の本文は分らないが、此の文気を観ると、将門が国香を心底から殺さうとしたので無いことは、貞盛が自認してゐるので、源氏の縁坐で斯様の事も出来たのであるから、無暗に将門を悪むべくも無い、一族の事であるから寧ろ和睦しよう、といふのである。— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫