ざんす
ざんす
表現
標準
to be
文例 · 用例
もう眼をあいてもよござんすよ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」「ぢやあ、よござんす。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
ぢやあ、よござんす。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
一人で二つ願っちゃあ、あんまり慾張っているようで勿体のうござんすから、自分は自分、妹は御代参と、こう役割を決めてまいりました」「これが病気とでもいうのかえ」 松吉は親指を出してみせると、女は肩を少しそらせて笑った。
— 帯取りの池 『半七捕物帳』 青空文庫
「暦が違いますから八月でもこの通り暑うござんすよ。
— 奥女中 『半七捕物帳』 青空文庫
二「どうも暑いな」「ことしは残暑が強うござんすね。
— 鬼娘 『半七捕物帳』 青空文庫
」「そうでござんすか。
— 黒島傳治 『電報』 青空文庫
そいぢゃ、よござんすか。
— 宮沢賢治 『柳沢』 青空文庫
作例 · 標準
「おフランスの帰りでざんす」と、彼は気取った口調で言い放った。
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「さあ、お茶の時間でざんすよ」と、執事のような男がワゴンを運んできた。
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「今日は最高の気分でざんす!」と、宝くじを当てた男が叫んでいる。
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標準
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作例 · 標準
「これが私の生きる道でざんす」と、老職人は静かに微笑んだ。
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「何事も経験でざんすね」と、夫人は庭を眺めながら呟いた。
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「もう限界でざんす…」と、登山家は雪山で倒れ込んだ。
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