撃ちまくる
うちまくる
動詞-五段-ラ行動詞-他動詞
標準
to fire (a gun) ceaselessly
文例 · 用例
・晴れきつて青さ防空のサイレンうなる しきりに撃ちまくる星がぴかぴか・燈火管制の、風が出て虫が鳴きつのる 燈火管制・まつくらやみで煮えてる音は佃煮・ぴつたりけさも明星がそこに 九月十九日 快晴。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
◯昼間、敵機の爆撃音がすごくなり、味方の高射砲もどんどん撃ちまくるとなれば、恐怖心もどこかへ吹っとんでしまって「おのれ、敵の奴め、味方よ、撃て撃て!
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
そら、そこにいる火星先生にも一発……」 と、博士は楽しそうにピストルを音もなく撃ちまくる。
— 海野十三 『火星兵団』 青空文庫
乗組員は皆一挺ずつ小銃と青龍刀を持っている外に、船の底に機関銃が二挺も隠してあって、いざという時には、それを甲板に持出して、相手の船をうちまくるのです。
— 江戸川乱歩 『新宝島』 青空文庫
作例 · 標準
例句