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食中り

しょくあたり
名詞
1
標準
文例 · 用例
だが剃立の顔が学者に似合はない事もあるやうに、どうかすると本に食中りをする画家もある事を忘れてはならない。
大正五(一九一六)年 茶話 青空文庫
まるで食中りのようでしたので、たぶん暑気にでも当てられたのであろうと思って、その日は医師を招かないのでしたが、夕方になってさいわいに嘔吐もなくなり熱も去って、翌日は何の異常もなく過ぎました。
小酒井不木 愚人の毒 青空文庫
「大方食中りか何かだったんでしょう。
芥川龍之介 奇怪な再会 青空文庫
途中の食中りか何かであろう。
吉川英治 上杉謙信 青空文庫