天山
あめやま
名詞
標準
enormous thing
文例 · 用例
冬が近くて、天山はもうまっ白になり、桑の葉が黄いろに枯れてカサカサ落ちました頃、ある日のこと、童子が俄かに帰っておいでです。
— 宮沢賢治 『雁の童子』 青空文庫
しきりに西辺を窺う匈奴の右賢王を天山に撃とうというのである。
— 中島敦 『李陵』 青空文庫
彼らに先だって夏のうちに天山へと出撃した弐師将軍はいったん右賢王を破りながら、その帰途別の匈奴の大軍に囲まれて惨敗した。
— 中島敦 『李陵』 青空文庫
その伝法院の前を来るまでは見たのですのに、あれから、弁天山へ入るまでの間で、消えたも同じに思われました。
— 泉鏡花 『菊あわせ』 青空文庫
まあ、あしたでも好かろう」 弁天山の五ツ(午後八時)の鐘を聞いて、二人は再びここを出た。
— 大阪屋花鳥 『半七捕物帳』 青空文庫
その時、帝釈、天帝に謁せんとカイラス天山に趣く、留守の天女ども、鬼王が化けたと知らず、帝釈帰ったと思うて至誠奉仕し、鬼王歓を尽くして地に還る。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
天気のいい日で、お腹の空かない奴は、弁天山付近に集まって石蹴りなぞをして遊んでいる。
— 夢野久作 『東京人の堕落時代』 青空文庫
(昭和2・8「文芸倶楽部」)半七招介状 明治二十四年四月第二日曜日、若い新聞記者が浅草公園弁天山の惣菜(岡田)へ午飯を食いにはいった。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日天山について考えている。
天山という言葉は日本語で重要だ。
彼は天山の意味を理解している。
この文には天山が含まれている。
標準
greatly
作例 · 標準
私は毎日天山について考えている。
天山という言葉は日本語で重要だ。
彼は天山の意味を理解している。
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ウィキペディア曖昧さ回避
天山(てんざん) 天山 (佐賀県) - 佐賀県筑紫山地に属する山。標高1,046.2m。 天山酒造 - 佐賀県小城市の酒造メーカー。日本酒及び焼酎の銘柄として「天山」を用いる。 天山 (航空機) - 日本海軍の航空機。佐賀の天山に由来する。 天山陵 - 沖縄県那覇市にある第一尚氏の陵墓。 天山久晴 - 元大相撲力士で元プロレスラーの嘉地久晴の力士時代の四股名。 天山広吉 - 日本のプロレスラー。 天山(あまざん) 天山ひろゆき - 日本のお笑い芸人の天野ひろゆきが、音楽グループ「ブラックビスケッツ」に参加するときに使う別名。元ネタはプロレスラーの天山広吉。 天山(あまやま) 天山 (滋賀県) - 滋賀県湖南市にある山。標高303.2m。 天山 (愛媛県) - 愛媛県松山市にある山。標高51m。 天山 (松山市) - 愛媛県松山市にある地名。 天山 (筑紫野市) - 福岡県筑紫野市の大字。 天山(日本語読みで「てんざん」、漢字語圏での使用) 天山 (北匈奴) - 南匈奴に負け、敗走した北匈奴が2世紀の中頃にいたとされる地域。 天山山脈 - 中央アジアにある山脈。 天山区 - 中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の市轄区。 天山街道 (コルラ市) - 中国新疆ウイグル自治区バインゴリン・モンゴル自治州コルラ市の街道弁事処。 天山街道 (アルホルチン旗) - 中国内モンゴル自治区赤峰市アルホルチン旗の街道弁事所。 天山鎮 - 中国内モンゴル自治区赤峰市アルホルチン旗の鎮。 天山郷 - 中国新疆ウイグル自治区クムル市伊州区の郷。
出典: 天山 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0