でちゅ
でちゅ異読 でちゅー・でふ
表現
標準
be
文例 · 用例
くにに「おねえちゃん、御飯まだでちゅか」という男の子の声す。
— 宮本百合子 『湯ヶ島の数日』 青空文庫
九太の残した丼の汁までちゅうと吸うと、子供のように笑窪のある手の甲で脣のはたを拭いた。
— 林芙美子 『帯広まで』 青空文庫
昨日だったか、窓の外に雀が飛んできて、其処の窓縁でちゅちゅと鳴いては、また何処かへ飛んでいった。
— 豊島与志雄 『病室の幻影』 青空文庫
小指の先をくわえさせると、生温い粘り気のある唇でちゅっちゅっと吸った。
— 豊島与志雄 『幻の彼方』 青空文庫
しかも だんなの しまりすハッキーは わたしを おいて いえでちゅう。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
うちの だんな、 つまさきチミーも いえでちゅうで。
— THE TALE OF TIMMY TIPTOES 『つまさきチミーのはなし』 青空文庫
(指さして)ほら、あっちの方でちゅくちゅく鳴いている鳥はあれはなあに?
— 加藤道夫 『なよたけ』 青空文庫
(指さして)じゃ、向うの方でちゅんちゅん鳴いてるのは?
— 加藤道夫 『なよたけ』 青空文庫
作例 · 標準
ママ、これなぁにでちゅか?
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わんわん、かわいいでちゅね。
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おもちゃ、いっぱいあるでちゅよ。
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