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皮畳

かわたたみ
名詞
1
標準
文例 · 用例
あなたはどうぞ天皇のお言いつけをおしとげくださいまして、めでたくあちらへおかえりくださいまし」と言いながら、すげの畳を八|枚、皮畳を六枚に、絹畳を八枚|重ねて、波の上に投げおろさせるやいなや、身をひるがえして、その上へ飛びおりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
海驢の皮畳を重ね敷いた宮殿に居て、歓楽の限りを味ひながら、大き吐息一つしたと言ふのは、万葉歌人に言はせれば、浦島同様「鈍や。
常世の国 古代生活の研究 青空文庫