腕がいい
うでがいい異読 うでがよい
表現形容詞-良い型多音語
標準
skilled
文例 · 用例
けれども、なかなか、腕がいいの。
— 太宰治 『愛と美について』 青空文庫
どこそこの親爺の剃刀の腕がいいのだといふやうなことを話した。
— 島木健作 『續生活の探求』 青空文庫
医務長の腕がいいのではない。
— 海野十三 『柿色の紙風船』 青空文庫
「ほかの花はやらなかったんですか」「何しろ第一年目だもの……功はいそぐべからず、さ」「こんなに腕がいいとは思わなかった」竹村は、伸子がたたずんでいる側へ出て来て、それを育て、花さかせた者の注意ぶかい視線で花床を見まわりながら、「案外で、見直したろう」 素子は、素子らしくきいている。
— 宮本百合子 『二つの庭』 青空文庫
なにしろそこの若い紳士はほんとに腕がいいから。
— A Golden Argosy 『玉手箱』 青空文庫
イシドレは腕がいい。
— The Island of Shadows 『幽霊島』 青空文庫
ご存知のように、私は腕がいい。
— The Slave of Silence 『くちなしの花』 青空文庫
作例 · 標準
例句