サンドイッチマン
サンドイッチマン異読 サンドイッチ・マン
名詞
標準
sandwich man
文例 · 用例
浅草の橘館と牛込亭へ立て籠って、当時台頭の左翼もどき、菜っ葉服よろしく自らサンドイッチマンとなってビラをまいて歩いたのも同じ頃だった。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
「私はね、これで一種のサンドイッチマンですよ。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
これからあなたにビラを配ろうという訳なんです」 何とまあ立派なサンドイッチマンであろう。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
体のいいサンドイッチマン、も一つ言葉を変えて云えば」と内しょ声になり「つまる所|妓夫太郎なんです」 青木は紳士の云うことが余り変なので、面喰った形で、マジマジと相手の顔を眺めていた。
— 江戸川乱歩 『猟奇の果』 青空文庫
あの青年は、銀座に出ているサンドイッチマンです。
— 江戸川乱歩 『影男』 青空文庫
ふと見ると、そこのかどに、ひとりの、みょうなサンドイッチマンが立っていて、通りかかる人に、広告ビラをわたしていました。
— 江戸川乱歩 『鉄人Q』 青空文庫
「あのサンドイッチマンをごらん。
— 江戸川乱歩 『鉄人Q』 青空文庫
」 中井君は、ショーウィンドーのガラスごしに、そのサンドイッチマンを見つめました。
— 江戸川乱歩 『鉄人Q』 青空文庫
作例 · 標準
駅前で派手な看板を前後に背負ったサンドイッチマンが、新装開店のチラシを配っていた。
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彼は役者志望だったが、生活のためにサンドイッチマンのアルバイトをして食いつないだ。
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昔はよく見かけたサンドイッチマンも、最近ではデジタルサイネージに取って代わられたようだ。
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