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絶盤

ぜつばん
名詞
1
標準
文例 · 用例
日本コロムビアで絶盤にしてしまったが、自作の『浜辺のモリー』を弾いたのは、惜しいレコードであった。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
メンデルスゾーンの『歌の翼』がよかったが、絶盤になったらしい。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
電気の初期に入った『魔弾の射手』の「アガーテの祈り」(六五八八)や『タンホイザー』の「歌の館よ」(一二七三)などの方が良かったと私は思っているが、これは絶盤になってしまった。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
昔数組のヘンデルを演奏していたが、やはり絶盤になってしまって、現在では僅か一曲『コンチェルト=ニ短調』(J〇三九九)が残っているだけである。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
電気以前のアメリカ・ビクターには私の知っている限りでは、バットのレコードは四枚あったが、一九二〇年頃絶盤になってしまった。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫
十|吋片面もので、早く絶盤となり、珍品中に数えられたものだ。
野村長一 名曲決定盤 青空文庫