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ぺたぺた

ぺたぺた
副詞
1
標準
sound of a flat surface repeatedly making contact with something
文例 · 用例
四っ角山にみんなぺたぺた一緒に座る。
宮沢賢治 秋田街道 青空文庫
奥に来ているのは」 二人は帽子とオーバーコートを釘にかけ、靴をぬいでぺたぺたあるいて扉の中にはいりました。
宮沢賢治 注文の多い料理店 青空文庫
そして草原をぺたぺた歩いて畑にやって参りました、 それから声をうんと細くして、「野鼠さん、野鼠さん。
宮沢賢治 蛙のゴム靴 青空文庫
しかも、これによって、生きている人をそのままに透明な幽霊にして壁へでもなんでもぺたぺたと張り付けあるいは自由に通り抜けさせることができるのである。
寺田寅彦 映画の世界像 青空文庫
奥に来てゐるのは」 二人は帽子とオーバコートを釘にかけ、靴をぬいでぺたぺたあるいて扉の中にはひりました。
宮沢賢治 注文の多い料理店 青空文庫
これさ、金を出せというのに」 俯して答えなき内儀の項を、出刃にてぺたぺたと拍けり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
」「貴女のことをね、顔にぺたぺた白粉も塗らず、身装も堅気のようで、あんな物堅い芸者もあるのかと、飛んだところで、お讃めにあずかったそうよ。
徳田秋声 縮図 青空文庫
驚いたのはお源坊、ぼうとなって、ただくるくると働く目に、一目輝くと見たばかりで、意気地なくぺたぺたと坐って、偏に恐入ってお辞儀をする。
泉鏡花 婦系図 青空文庫
作例 · 標準
お風呂上がりの子供が、裸足のままフローリングの廊下をぺたぺたと音を立てて走っていった。
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雨上がりの水たまりを、長靴を履いた小さな子がぺたぺたと楽しそうに踏みつけている。
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濡れたスリッパを履いたまま歩くと、床にぺたぺたと足跡が残ってしまうので気をつけなさい。
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2
標準
applying a seal or stamp again and again
作例 · 標準
幼稚園の先生は、子どもたちが完成させたお絵かきのプリントに「よくできました」のシールをぺたぺたと貼っていった。
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新しく買ったスケジュール帳の表紙をデコレーションしようと、お気に入りのステッカーをぺたぺたと貼り付けた。
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イベントの入場受付で、スタッフが参加者の手首にリストバンド代わりのシールを次々とぺたぺた貼っている。
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3
標準
daubing
作例 · 標準
泥んこ遊びに夢中になった息子は、自分の顔にも泥をぺたぺたと塗りつけて笑っていた。
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舞台の特殊メイクで、役者の顔に絵の具をぺたぺたと塗ってゾンビのような肌の質感を表現する。
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DIYで壁紙の代わりに珪藻土を塗ることにしたが、コテでぺたぺたと壁に塗りつける作業は意外と難しい。
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ぺたぺた(ぺたぺた) — 幻辞.com